昔から絵を書いたり工作したりするのが好きで、大学でもプロダクトデザインやグラフィックデザインなどものづくりをメインに学んでいました。
デザイナーを目指すきっかけになったのは、大学2年生から始めたWeb制作やブランディングを手掛ける会社でのアルバイト。
「将来の選択肢が増えるかもしれないし、ちょっと体験してみようかな?」という気持ちで始めました。
アルバイトではIllustratorやPhotoshopなどデザインに必要なツールの基本操作を学ぶ所からスタートし、バナー制作やコーディングも徐々にできるようになりました。
少しずつできることが増え、お客様のサイトリニューアルに1から携わることに。
ヒアリングやワイヤーフレームの作成も行い、できあがったデザインをアルバイト先の上司に見せました。
すると「コンテンツを載せる順番や、Webサイトを見るユーザーがほしい情報はなにかを考えてみよう」というフィードバックが。
サイトを見るユーザーを想像できていない自分の課題に気づき、ユーザーの年齢層や性別、どんな情報がほしいかを考えてデザインするようにしました。
「いいね!これでいこう!」とOKをもらえるまでは正直苦労しました…。
でも自分の手を動かしてつくる、それ自体が楽しかったですし、ユーザーについてしっかり考えてデザインをブラッシュアップすることにやりがいを感じたんです!
いよいよ就職活動…!というタイミングで「デザインの道に進みたい!」という気持ちは固まっていたのですが、紙媒体のデザインの経験もあったので、紙かWeb系、どちらの道に進むか迷っていました。
しかしアニメーションやスクロールしたときの動きなど動的なデザインができるおもしろさや、新しい技術がどんどんうまれるWebに将来性を感じ、Web系のデザイナーを目指すことを決意したんです。

