RECRUIT2025
先輩の声

WEB ENGINEER

エンジニア / Suzuki
エンジニアとして
目指せ縁の下の力持ち!!

エンジニア 入社2018年新卒入社 出身校宮城大学事業構想学部デザイン情報学科

もともとエンジニアとして働きたい気持ちが強かった

エンジニアの父の影響もあって、小さな頃からインターネットやパソコンはとても身近な存在。
「エンジニアって面白そうな仕事だなぁ」と漠然と思っていました。

大学も、プログラミングやWeb、デザイン等幅広く学べる学部を選択しました。
授業で実際にプログラミングに触れれば触れるほど、「これは自分の性に合ってるな…」と思うように。
なぜなら、上手く動かせなくてしんどい!と思うことはあれど、プログラミング自体をやめたいとはならなかったから。

むしろ、自分の思う通りに動かせたときの快感がやみつきに(笑)

Web技術に対しても、もともとインターネットが好きだったのもありましたが、次から次へと新しいサービスが登場したり技術の進歩を目の当たりにして、この先もどんどん発展していくんだろうなーと可能性を感じていました。

そのため就職活動を意識する前から、何となくではありますが「Web技術を活かしたエンジニアとして働きたい」と自分の中で定まっていたと思います。

ソルブレインを知れば知るほど「ここで働きたい!」と思うように

ソルブレインを知ったのは、学内で行われたセミナーを興味本位で見に行ったのがきっかけだったかな?
そこで、エンジニアの新卒を募集していることを知り私の希望にぴったりじゃん!と思い、興味を持って、すぐ説明会にも参加。
そのまま選考を受けたと思います。

「周りには決めるの早すぎない?」とも突っ込まれましたが(笑)
説明会や選考でソルブレインの仕事に対する考え方やエンジニアの働き方などを知るにつれ、「ここで働きたい!」という思いがめちゃくちゃ高まっていったので、ほぼ即決の勢いでした(笑)

そんな少しお気楽なところもある私ですが、
入社前は「大学で学んだことがどれだけ通用するのだろうか…?」と少し、いや、かなり不安でした…!

学生の頃より今の方が学びの質も量も圧倒的に勝っています

入社後1ヶ月くらいかけて、HTML、CSS、JavaScript、PHPをメインに、フロントエンドの基礎的なことをみっちり教えてもらいました。
今は、グロースマーケティングを実践するためのプロダクト開発や、DXを推進するアプリケーションの開発に携わっています。

働く様子

さて、私が入社前に抱いていた「どれだけ通用するのか」問題ですが…
結論からいうと、全く通じませんでした(泣)

もちろん、大学で学んだことが無駄だったとは言いません。視野が広がるような刺激的な授業も多くありました。
しかし、大学生活の4年間より入社してからの10ヶ月の方が、学びの質も量も圧倒的に勝っていると感じます。

なぜこんなに違うのか?と自分なりに考えてみたのですが、「課題」か「業務」か、の違いなのかなと思います。
学校の課題としてのプログラミングは、極端な事を言うと、ある程度形になって提出すればそこで終わり。
仕事の業務としてはそんなことは許されません。その時々の状況や制限の中、臨機応変に対応しながら求められるものを作らなければならないのです。当たり前ですが、得られる経験値が違いますよね。

一歩一歩確実に前へ進んでいる実感があります

早く、「こんなシステム作れるかな?」といった要望に「任せてください!」と言える頼もしいエンジニアになりたいです。

今はまだまだ知識も経験も足りなくて必死についていっているような毎日。
ゲームに例えると、ボスを倒したら、ステージが変わってまた自分より強いボスが出てくる…そんな感じです(笑)

ソルブレインでは、常に高いレベルが求められ、学ぶことを怠ると一瞬で置いていかれます。
エンジニアに限らず、皆、学びに対してかなり貪欲です。
それもそのはず、この前まで最新だった情報がすでに古くなってる、なんてことがザラにある業界なので、常に脳をアップデートさせていかなくてはいけません。

ですが、分からないところは先輩が丁寧にアドバイスやフィードバックをしてくれますし、昨日できなかったことが今日はできる!一歩一歩確実に前へ進んでいる実感があります。

サーバーについてやライブラリやフレームワークの知識、データベースやセキュリティに関すること等など…
覚えることは果てしなくありますが、ありとあらゆる知識を蓄えつつ今日も開発に励みます!

働く様子
MESSAGE

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プログラミングが好きで新しい知識やスキルを得ることに貪欲な方、お待ちしています!

DESCRIPTION入社したら、まずこんなことをしていただきます。

  • 01

    社内ツールをフレームワークを使って開発してみよう。

  • 02

    分析に必要なDWHを構築しよう。

  • 03

    AWS、GoogleCloudを活用してノーコードで課題を解決しよう。

  • 04

    リアルタイムに売れた商品データを表示しよう。

  • 05

    GTMを適切に設定したお問い合わせフォームを開発しよう。

  • 06

    エッジAIとWEBアプリケーションをつなげてみよう。

  • 07

    ECからCRM、MA、在庫管理やフルフィルメントまでシームレスに連携したシステムを開発して欲しい。

ご覧の通り様々な仕事があります。全てをやるのではなく、状況や適性を踏まえて適宜お任せします。

ENVIRONMENTこんな環境が用意されています。

  • iMac / macbook

    iMac / macbook

  • デュアルディスプレイ

    デュアルディスプレイ

  • アーロンチェア

    アーロンチェア

  • ハイグレードデスク

    ハイグレードデスク

  • 専用ロッカー

    専用ロッカー

  • 書籍購入し放題

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  • 各種ドリンク飲み放題

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  • 個室で集中

    個室で集中

  • セミナー支援

    セミナー支援

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オフィスの雰囲気

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    オフィスの雰囲気

    木目調の壁にLEDライトのロゴサインが印象的なエントランス。ビルの20階ということもあり、窓から差し込む日光が気持ちよく、毎回エントランスを通るのが楽しみです。

    エントランス
  • OFFICE

    オフィスの雰囲気

    打ち合わせしてすぐ情報を共有できるように、壁面はホワイトボードとしての機能をもった塗料「アイディアペイント」を塗ってます。

    事務所内の様子
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    オフィスの雰囲気

    ガラス張りですが、音が漏れないよう特別設計。活発に意見やアイディアを出し合うため、壁一面ホワイトボードにしました。

    ミーティングルーム
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    オフィスの雰囲気

    作業効率を最大化するため、一人ひとりのデスクスペースをゆったりと取り各自2台以上のデュアルディスプレイを推奨しています。

    デスクスペース
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    オフィスの雰囲気

    私たちの利益を生み出す元となる机。シャープさと柔らかさを併せ持つハイグレードデスクのSAIBIを採用しました。細部にまで働きやすさを追求したデザインです。

    ハイグレードデスク
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    オフィスの雰囲気

    創業初期からこだわっている椅子は、最高グレードのアーロンチェアを採用。人間工学に基づいた設計で座り心地は抜群。前傾チルト機能で生産効率を引き上げます。

    アーロンチェア
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    オフィスの雰囲気

    奥行きのある大きな収納用ロッカーを人数分用意しています。木目と黒を基調とした高級感のあるデザインがオフィスの雰囲気を引き締めています。

    ロッカー
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